サポートアクトリポート(番外編)
2010年09月17日
急遽、ジェイクさんの日本公演最終日である
宮崎に関係者様より、ナ、な、ナントご招待を頂きましたので、
お言葉に甘えて、半休取って行ってきました。
長くなるとまたアレなんで(^^;;手短に。
セットリストはオフィシャルにお任せします(^^;
まず、ファイナルと言う事もあって、時間が2時間40分!!
アンコールがナント4回!!(3回だったかな?)
ジェイクさん、これが終わったら大好きな日本を発たなくては
いけないのが相当寂しかったんでしょうか、1回目のアンコール
以外は自ら出てこられました。
引っ込んだかと思うと、すぐに飛び出してきて、ハイテンションで
ウクレレをかき鳴らし、背中を向ける事無くバックでゆっくり
袖に引っ込む時、両手グーを子供が「えーん、えーん

」
と泣く時のように目の所に持って行って、引っ込んだ…
かと思うとまたすぐに飛び出して。
本当にお茶目でした。
フラガールの時は天井から沢山の風船が降ってきて、
会場の皆さんが曲の間、ずっとそれをトスするもんだから、
色とりどりの風船がず~~っと飛び交って、メルヘンの世界でした。
そして、ステージの天井からは、スタッフみんなが手書きで書いた
大きな横断幕がゆっくり降りてきました。
「I L O V E U K U L E L E 」
そしてウクレレの絵。
スタッフみんなが、ジェイクさんに見つからないように
楽屋で膨らませたり、書いたりしたようです。
(後で楽屋に行ったらその作業の残骸が散らばってました(笑))
その手作り感に痛く感動してしまいました。
これら全てジェイクさんへのサプライズだったので
ジェイクさんも演奏しながら感極まっていらっしゃいました。
そして、ほぼ全ツアーにて、宮崎県が口蹄疫で観光や生産が
大変な状態になっている事に心を痛めたジェイクさんが、
宮崎のPRをした事に関して東国原知事代理より感謝状の授与。
その説明は全て日本語だったので、感謝状を受け取った後ジェイクさん、
「ちょっとだけわかった」と笑顔。またまたお茶目。
終演後、楽屋に呼んで頂いたのですが、
本当に本当に本当に感動する事がありましたので
皆さんにお伝えします。ノンフィクションです。
ジェイクさん、すぐに僕を見つけてくれて、
「ボンボサーン!オツカレサマデシター!」
ハイタッチ&ハグ。
疲れているのはジェイクさんなのにね
「キョウノステージ、ドウデシタカ!」
終始笑顔のジェイクさん。
「Impressed
Great
」と答えました。
暫くして、スタッフの方がジェイクさんを呼びに
来られたのですが、僕と握手しながら反対の手で、
僕の肩をぎゅっと握って、最後に真顔でこうおっしゃいました。
「ボンボサン、
ウクレレの生徒サンタチヲ、
ヨロシクオネガイシマス!」
そして手を振りながら足早に去っていかれました。
全く想像もしていなかったジェイクさんからの
メッセージを、僕は把握して感動するまでに
恐らく数秒かかったと思います。
日本で全く無名だった頃と、雲の上の人になった今と
何も変わらずウクレレ大好き少年のままのジェイクさん。
本当に素敵な方でした。
シマブクロさんとシモブクレさん。

ってオイ!
ps,
宮崎でまたまたKAMAKAフリペの超美人記者にお会いしたのですが、
「ボンボさん!終演後、ジェイクさんとの取材を
しますから帰らずに待ってて下さいねって言ったの
完全に忘れて帰ったでしょ~!!」
うぎゃ~!!!!!
大失態!!!!
宮崎に関係者様より、ナ、な、ナントご招待を頂きましたので、
お言葉に甘えて、半休取って行ってきました。
長くなるとまたアレなんで(^^;;手短に。
セットリストはオフィシャルにお任せします(^^;
まず、ファイナルと言う事もあって、時間が2時間40分!!
アンコールがナント4回!!(3回だったかな?)
ジェイクさん、これが終わったら大好きな日本を発たなくては
いけないのが相当寂しかったんでしょうか、1回目のアンコール
以外は自ら出てこられました。
引っ込んだかと思うと、すぐに飛び出してきて、ハイテンションで
ウクレレをかき鳴らし、背中を向ける事無くバックでゆっくり
袖に引っ込む時、両手グーを子供が「えーん、えーん



と泣く時のように目の所に持って行って、引っ込んだ…
かと思うとまたすぐに飛び出して。
本当にお茶目でした。
フラガールの時は天井から沢山の風船が降ってきて、
会場の皆さんが曲の間、ずっとそれをトスするもんだから、
色とりどりの風船がず~~っと飛び交って、メルヘンの世界でした。
そして、ステージの天井からは、スタッフみんなが手書きで書いた
大きな横断幕がゆっくり降りてきました。
「I L O V E U K U L E L E 」
そしてウクレレの絵。
スタッフみんなが、ジェイクさんに見つからないように
楽屋で膨らませたり、書いたりしたようです。
(後で楽屋に行ったらその作業の残骸が散らばってました(笑))
その手作り感に痛く感動してしまいました。
これら全てジェイクさんへのサプライズだったので
ジェイクさんも演奏しながら感極まっていらっしゃいました。
そして、ほぼ全ツアーにて、宮崎県が口蹄疫で観光や生産が
大変な状態になっている事に心を痛めたジェイクさんが、
宮崎のPRをした事に関して東国原知事代理より感謝状の授与。
その説明は全て日本語だったので、感謝状を受け取った後ジェイクさん、
「ちょっとだけわかった」と笑顔。またまたお茶目。
終演後、楽屋に呼んで頂いたのですが、
本当に本当に本当に感動する事がありましたので
皆さんにお伝えします。ノンフィクションです。
ジェイクさん、すぐに僕を見つけてくれて、
「ボンボサーン!オツカレサマデシター!」
ハイタッチ&ハグ。
疲れているのはジェイクさんなのにね

「キョウノステージ、ドウデシタカ!」
終始笑顔のジェイクさん。
「Impressed


暫くして、スタッフの方がジェイクさんを呼びに
来られたのですが、僕と握手しながら反対の手で、
僕の肩をぎゅっと握って、最後に真顔でこうおっしゃいました。
「ボンボサン、
ウクレレの生徒サンタチヲ、
ヨロシクオネガイシマス!」
そして手を振りながら足早に去っていかれました。
全く想像もしていなかったジェイクさんからの
メッセージを、僕は把握して感動するまでに
恐らく数秒かかったと思います。
日本で全く無名だった頃と、雲の上の人になった今と
何も変わらずウクレレ大好き少年のままのジェイクさん。
本当に素敵な方でした。
シマブクロさんとシモブクレさん。

ってオイ!
ps,
宮崎でまたまたKAMAKAフリペの超美人記者にお会いしたのですが、
「ボンボさん!終演後、ジェイクさんとの取材を
しますから帰らずに待ってて下さいねって言ったの
完全に忘れて帰ったでしょ~!!」
うぎゃ~!!!!!
大失態!!!!
くまレレ。直前練習タイムテーブル
サンライフ熊本 会場復帰のお知らせ
サンライフ熊本ウクレレ教室のお知らせ
Jake Shimabukuro 「Uke Naitons Japan Tour 2014」 ライブリポート
僕の好きな曲。
想い出がいっぱい
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Posted by ボンボ藤井 at 00:40
│ウクレレ