チャーリー・シー、その後。
一部ウクレレ団体、及び、旧ボンボブログ熟読者なら記憶から離れない話の一つに
「パーリー・シェル」という曲名を「チャーリー・シー」と言い、世界を震撼させた
個人レッスン生徒のちゃんの記事がある。
今明かす、その続編話。(本人の承諾が出たのでやっと書ける運びとなりました)
今日から「
真珠貝の歌(パーリー・シェル)」をやりますよという前説の後・・・
ボ「『パーリー・シェル』の『パーリー』ってどういう意味が解りますか??」
「ん~、解らないです・・・」
「あ、じゃあ、『パール』なら??」
「あ、真珠だ!!」
「そそ、正解です。じゃあ『シェル』は??」
「ん~ 解らないです」
「昭和シェルとのマークを思い出して見てください」
「ん~ また解らないです」
「答えはですね、
貝殻ですよ~」
その後、事件が起こった。
「え!!
貝殻って英語で『エスカルゴ』じゃ??」
二重にも三重にも間違ってます
って言うか、
前説で答え言ってます
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